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 ダボス会議は26日夕方正式なオープニングがあり、Executive Chairman  Klaus Schwab教授が今年のテーマShared Norms for the New Realityを紹介し、一日目の様子を見ていると、Micro  Optimism and Macro Pessimismという印象があるコメントされていました。For English=> その後、今年の会議のCo-chairのRemarks、ロシアのMedvedev大統領の開会のあいさつがありました。(私は間で別の打ち合わせがあり、一部しか聞けませんでしたが。。)ロシアの首相は、モスクワ空港でのテロ事件の話からロシアで進んでいる改革の詳細にいたるまで、かなり長いスピーチでした。 

 今年のCo-Chair(共同議長)の一人は、三菱商事の小島会長です。火曜日にチューリッヒの空港でお目にかかり、(小島さんとはご一緒に社外取締役をしたりしているので、存じ上げているのです)、「Co-Chairが日本から出てうれしいです、でもいろいろ大変でしょう」などとしばしお話しました。長い間日本人がCo-Chairをしていなかったので、小島さんがなさるのはとても意義があると思います。

 1日目は夜 Global Agenda Councilのディナーがありました。Larry SummersとBattle Hymn of the Tiger Motherで今脚光を浴びているAmy Chuaがゲストで、ゲストの話(かなりリラックスしていたー特にSummers-のでおもしろかったです)の後、テーブルでしばし話をしました。朝6時半から始まった第一日目は夜10時半で終わりました。skills2日目は朝7時半からGlobal Talent CrisisのBrainstormingがあり、7時前にホテルを出て会場に来ました。この会合は公開されているものではなく(そこで公式のプログラムにはのっていません)、私はDiscussion Leaderの一人でした。1月初めに出したレポートの紹介、ケベックのPremier Jean Charestなど特別ゲストの簡単なスピーチがあった後、グループでBrainstormingをしました。なかなか興味深いものでしたし、参加者の多くはこれまで何度か会ったり一緒に活動している人たちなので、有意義なイベントでした。このグループはかなり具体的な活動にまで進んでいるので、やりがいがあります。

 その後、全体会議でインドネシアのYudhoyono大統領のスピーチをごく一部、それからフランスのSarkozy大統領のスピーチを聞き(「Euroは絶対守る」と強く主張しておられました)、昼はInfosysのランチセッションに行きました。昨年もこのランチにはいっていますが、IDEO, McKinsey, Syngenta, Saleforce.com, Infosysのパネリストが登場して、これだけTechnologyや Social Mediaが盛んになる中での企業の役割などを議論しました。パネル自体も興味深いものでしたが、たまたま同じテーブルにNike, Infosysなどの人, Music for Social Changeのパネリストが一緒だったので、話が弾みとても楽しい時間でした。(インド料理は野菜も多くて、とてもおいしかったです!)

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