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 ダボス会議2日目(1月27日)の午後は、デンマークの建築家のセッションに行きました。For English=>  画期的なデザインが多く、目をみはるようなものが次々に出てきました。Hedonistic Sustainabilityというタイトルも(hedonisticの意味がわからず辞書を引きましたが)あれ?という感じですし、建築は今まで見たことがないようなコンセプトを実現したものでした。質疑応答で、失敗事例はどのくらいあるのか、という質問が出た所、建築家は200以上のプロジェクトの中で成功した(コンペに買って契約がとれたという意味のようです)のは8つ位だから、失敗例を話すのには20時間位かかる!といっていました。斬新なことには常に失敗が伴うということです。

 その後、Bill Clinton元米国大統領と Klaus Schwab教授の対談がありました。 Clinton氏は、昨年もダボス会議に出席してHaitiへのサポートのアピールをしました。今回もHaitiのその後から始まって、米国の政治状況、チュニジアを初めとする中東北アフリカまで話の範囲がとても広かったのですが、さすがにGood Speakerだし、Attractiveだと感じました。  

 そのあと、Japan  Night, Korean Night, Indonesian Nightとレセプションをハシゴしましたが、Japan Nightはとても多くの人が集まり、Korean NightではICSの卒業生と、そしてIndonesia NightではMinister of Trade Mari Pangestuさんと会いました。「6月にジャカルタで開かれる東アジア・フォーラムは来るわね?」「もちろん!」という会話があり、ジャカルタで会うことを約束しました。 またしても朝7時半からの長い一日でしたが、Discussion leaderをした朝のセッションも無事終わり、ほっとしています。

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