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東京に帰って来ましたが、ニューヨークでのイベントをもうひとつご紹介します。6月から東京でも劇団四季が上演しているWickedウィキッドを見てきました。http://www.wickedthemusical.com/ このミュージカルは2004年にTony賞を複数とったミュージカルで、今まで何度もニューヨークにいった時に切符を買おうとしたのですが、満員で買えなかったものです。今回もブロードウェイとしてはかなり大きな劇場Gershwin Theaterでやっていたのですが、満席でした。

私はビジネス・ケースを以前一橋ビジネスレビューに書いた「劇団四季」のウィキッドhttp://www.shiki.gr.jp/applause/wicked/index.htmlも東京で数ヶ月前に見ていたので、特にブロードウェイの観客の反応に関心を持っていました。

Elton Johnが音楽を担当したAidaアイーダもブロードウェイと東京と両方で見ましたが、日米の文化的背景や元の物語がどれだけ一般に知られているものか、などによって、ニューヨークのブロードウェイやロンドンのウェストエンドで好評のミュージカルや演劇に対して日本ではどんな反応が見られるか、またその逆(日本でやったものが、海外でどんな反応か)は、いつも好奇心をもってみています。

 ウィキッドは特にWizard of Ozというアメリカではよく知られている話を題材にしているので、アメリカではどんな反応なのか興味がありました。皆話しをよくしっているらしいという感じがしました。とてもうまくできたミュージカルで、もう何年もやっているのに、終わるとStanding Ovationでした。

ミュージカルはいつみても、終わった後、Happyな気持ちになります。観客の顔をみても、皆とても幸せそうな表情で劇場を出ていくのが、すばらしいと思います。

東京で見た時もすばらしいと思いましたが、こうしてよく知られている物語を別の切り口から見て、メッセージを伝えつつ、音楽、ダンス、芝居で2時間半くらいのストーリの展開を見せるのは、とてもすごいことだと思います。

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