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 今日3月31日はこれまで11年いたICSでの最後の日でした。For English=> といっても午前中から取締役会があり、震災の後の状況、そしてこれからの中期計画などかなり込み入った話を別の場所でした後、夕方から行ったので、相変わらずあわただしい日でした。

 引っ越しは終わり、ごく少しの書類などしか残っていなかったのですが、ここ数日ずっとやっている転職のお知らせをいろいろな方にメールで送り(はがきでも送ります)、パソコンにたくさん残っているファイルをゴミ箱に入れ、ソフトを削除し(見ないで皆すててしまったので、幾分不安!)、ためこんでいたクリップやリボン(いろいろいただいたリボンを小さな缶にいれていた!)、ポストイットをスタッフに返し、裏紙として使おうと思っていた大量の紙を捨てるなどという作業をしました。

Withshoe その間によってくれたICSの学生と、原発に関する外国メディアと日本のメディアの報道の仕方の違いやレポートのまとめ方の話をしたり、仲間や大変お世話になった事務の方々、週末や朝早くお世話になった防災センターの方々、そして昨日一緒にランチをした(うれしそうな写真を見てください!)スタッフにごあいさつをして、帰ってきました。

 11年というのは、私にとっては一か所にいた最長記録です。何でも新しいものが好きな私は、新しいビジネス・スクールをつくるというICSのコンセプトにひかれ、その企てに参加させていただき、その後も多くの試行錯誤を続けてくることができました。こうした機会はなかなか得られないので、本当に貴重でした。青山からうつった時は、あれ!ということもありましたし、国立大学は???という感じだったこともあります。コースがうまくいかず暗ーい顔をして数か月歩いていたこともありましたが、いろいろなことを試してみることができて、とても有意義な11年でした。

 明日からは、KMDという新しい場でまた新しいことを始めます。大丈夫かなあ?どうなることかなあ?という感じもかなりありますが、新しいことにチャレンジする機会をいただいているのはすばらしいことだと思います。

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    • Shawn
    • 2011年 3月 31日

    Thank you, Professor Yoko.

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