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 スイスのSt. Gallen Symposiumでは印象に残る出会いがありました。For English=>  ひとつは、2日目の夜遅く、ホテルのバーで皆と話していた時に、SymposiumのChairであったLord Griffiths of  Fforestfachと再会し、いろいろお話したことです。

 3年前にSymposiumに初めて来た時にもホテルを出る時にたまたまお目にかかり、私が質問をしたことを覚えていてくださって、名刺を交換したのですが、今回は、Symposiumのプログラムに引用されていた震災の後の「自粛」についての私のブログから、話が始まりました。日本のこともかなりご存じなので、震災やその後の展開に心を痛めておられた様子で、「あのブログはとても良かった」といっていただき、ぜひロンドンでも東京でも会おうということになりました。(今検討中の被災地に関するプロジェクトのことをお話した所、企業のトップに手紙を書くとまでいっていただきました。-今どのようにサポートしていただこうか、とこちらのアイディアを固めています!) 

 Lord Griffiths(ファーストネームがBrianだということを初めて知りました!)は、積極的に若い人を応援しておられますし、議事進行にもユーモアとウィットがあって、とても素晴らしい方なので、親しくお話できたことは、私にはとても光栄なことでした。そのご好意をいかして、プロジェクトのフォローをしようと思っています。

 もうひとり印象的だったのは、Essay CompetitionのFinal Juryを一緒にした方との出会いでした。日本にかなり長い間住んでおられた方で、岡田審議官のセッションでもコメントをしてくださいましたが、その後で、日本のために何かしたいので、どこにどのように寄付をしたら良いか知らせてほしいと言われました。その後、何度かあった時にも繰り返しいっておられたので、その気持ちが良くわかりました。

 日本の対応への批判も多い中、このように言われることはとてもうれしいものです。日本の一般の人を応援してくれる人が海外にも多いことを感じた出会いでした。(おふたりへのフォローをしっかりすることが私の役目です)

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