今日は雪が降って寒い日でした。昨日から何となく、いつもと違う寒さだなあと思って、ひょっとしてかぜをひいたか(寒気がすると思ったので)と思い込み、昨日は早く寝てしまいました。今日午前中、必死で仕事をしていて、ちょっと外を見たら、雪が降っていました。どうりで寒いはず!と思ったのですが、その時に以前、ボストンにいた時のことを思い出しました。

 ボストンでは、冬が長く、11月中旬から4月はじめまで冬ですし、気温もとても低くーカナダのオタワ出身の友人はこれは寒いうちに入らない!といって、Tシャツなどを着ていましたがー雪が降る日は「暖かい」と感じました。

 ボストンの1月2月は、(少なくとも私がいた頃は)何しろ温度が低く、川は凍ってしまい、歩いて渡れるくらいでした。晴れていても、零度以下なので、氷はそのまま、という日が多く、一方、雪が降る日は零度以上のことが多いので、暖かいと感じるのです。

 雪の日は底冷えするという印象だった東京とずいぶん違うなあと、ボストンにいた時に感じたことを今日思い出しました。場所によって、雪の体感もずいぶん違います。日本の感触と海外の感触が違う、受け取り方が違うということを感じることもよくありますが(だからニュースは日本、米国、ヨーロッパ、アジアを見ないと話が一方的になりがちですが)、これもそのひとつかもしれません。