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昨日のケベック州ジャン・シャレー首相との昼食会では、カナダ関係の方々多数にお目にかかりました。For English=>  駐日カナダ大使のジョナサン・フリード氏を初めとして、ケベック州政府在日代表のクロード・イヴ・シャロン氏カナダ商工会議所のウィルフ・ウェイリー氏は同じテーブルのお隣の席でしたので、いろいろお話することができました。また元カナダ大使などカナダとかかわりの深い日本の方々にもお目にかかりました。

カナダにつぃては、日本でそれほど知られていないと思うので、勝手にカナダのambassador(ケベックの、といったらシャレー首相は「そちらの方が良い!」といっておられました が。。)になることにしました!と大使ともお話していました。冗談ではなく、カナダはとても魅力的な国だと思います。資源が豊富ですし、金融サービスへの 規制が厳しかったために、ここ数年世界の金融サービス業界の混乱を招いている銀行などの問題があまりないこともあって、人々も余裕があるライフスタイルを 続けているように思われました。

特にケベックでは、フランス語を初めとしてユニークなカルチャーや歴史を守っていると同時に、特に人材に ついて世界にオープン化していて、良い人材を世界から集めようといろいろな活動を実践しています。これは理論的には良いことでも、実践しようとするとなか なか難しいことなので、シャレー首相の実行力とパッションが原動力だと思います。特に、日本の政策を見ると、ケベックの先見性があり、グローバル化に正面 からあたろうとする姿勢は素晴らしいと思います。何度か書いていますが、こうした現実的であり、同時にビジョンを持つリーダーがいること、そしてそうした 人を選ぶ一般の人が良く考えていることはうらやましくも思います。

今年の5月に発表された北部開発プロジェクトは長期的視点にもとづき、 経済成長、環境、持続的社会を目指す壮大なプロジェクトです。これだけ大掛かりなプロジェクトは日本にも参考になる点が多く、また日本企業との連携の可能 性も大きいので、もっと多くの人に知らせたいと考えています。

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