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 今日9月22日午後、六本木のニコファーレでKMDフォーラム2011が開かれました。  For English=>    私にとっては初めての経験でしたが、プロジェクトなどでお世話になっている企業や出版社などの方々をお招きしました。

 昨日でなくて(台風でできなかったと思うので)ラッキーでしたし、会場の新しさや豪華なゲストの登場が予定されていたため、多くの方々に来ていただきました。最初のごあいさつの後、教員による3分ずつの活動紹介(KMD Update)がありました。そのために私のプロジェクトの学生にスライド準備を手伝ってもらって、私がつくったベース・ファイルに足してもらったのです。昨晩から自動的にスライドが変わるようにセットして、(3分なので何度か修正しました)、何度も練習しました。

 この間、合宿でいった「メッセージ」と「ストーリー」を実践しようと、今日になってからももう一度考え直し、メッセージがはっきりするようにさらに何度か練習してから、本番に臨みました。(先にスライドの締め切りが来てしまったので、あるべき姿から逆の順序になってしまったのです) 練習しても、実際はあがってしまうので、十分カバーできない所、流れが?という所がありましたが、何とか無事に終わりました。

 その後プレス発表に続き、「どうするニッポンの大学?」というパネルがありました。これは、茂木健一郎さん、夏野剛さん、孫泰蔵さん、ビデオによる出演の伊藤譲一さんというメンバーで、それに稲蔭さん、私、そしてモデレーターは中村伊知哉さんでした。こういう場ではガンガン話す茂木さんと夏野さん、それに淡々としていてはっきり発言する孫さんが印象的でした。またニコ生なのでコメントが画面に出るのも初体験でした。(自分が話している時はコメントを見る余裕がないー私は会議をしながらTweetもしない:マルチタスクはそこまでできないーので、意外に気になりませんでした。。。)

 伊知哉さんはテンポも時間配分も良く、きっちり進めていくので、とても参考になりました。私はごく少ししか発言しませんでしたが、常に考えていることをコメントしました。

 その後、プレゼンテーション・セッションがありました。プログラムの後半にある項目は、観客が疲れてくることもあり、集中力を維持するのがなかなか大変なのですが、学生チームのプレゼンテーションがスムーズにいかないこともあり、コメントの流れも?という感じで、モデレーターはとても苦労しているようでした。

 その場でも言いましたが、せっかくいろいろなアイディアがあるので、それを観客にわかりやすく説明することがとても大事だ、と再認識しました。そしてそのためには、リハーサル、シミュレーション、できればビデオでとって自ら見てみるなどが必要だと痛感しました。 

 こうした経験は、自分にとって一番教訓が多いので、これをきっかけにいろいろ工夫をすれば良いと思います。最近感じていることですが、何しろ自ら「体験・体感」すること、そしてその経験から学び、常に改善していくことが必要だと思います。

 その後、場所を六本木ヒルズクラブにうつしてレセプションが開かれました。私のゲストを他の方々に紹介したり、以前接触があった方々と久しぶりにお目にかかったり、ととても楽しいひと時でした。(さすがにこの所締め切りに毎日追われていたので、疲れましたが。。。) 終わってほっとしています。(ちなみにニコ生を見ていた累積人数は、7万人を超えたと聞いています!どういう所からこのことを知るのか、とても興味が深まりました)

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