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 毎週日曜日の朝、クラスに出るために、赤羽橋から15分位歩いていくのですが、ここ数週間、いつも電気工事をしているのに遭遇します。毎回思うのは、なぜこんなに多くの人が働いているのか?ということです。

 実際に工事をしている人はごく数人、それ以外の10人近い人はただ道路に立っていて、歩行者が来るとそれを誘導(というほどのこともない)しているだけです。この人たちの給料は誰が払っているのだろうか、と思うのですが、多分電気料金に入っているのだろう、結局私たちが払っているのだろうと推測しています。

 「生産性」という言葉を置き忘れてきたような工事現場、手持無沙汰な人たちがたくさんいる姿を見ると、あきれてしまいます。一方では時間に追われて働いている人たちがいると思うと、腹が立つことも多いです。(あまり怒るのは良くないのですが。。毎回なので、さすがに。。。)

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  1. 彼らは就業時間中はずっと拘束されていて、(先生が通りかかったときはたまたま暇だったのでしょうけど)作業の流れで人が要るようになったときにかり出されるのでしょう。

    それにおそらく、先生が経験されたことのないような低賃金で身分も不安定、キャリアアップの途も事実上閉ざされているのだから、人員削減につながるような生産性の向上など頭にないのは無理もないと思います。

    批判されるべきは現場の労働者よりもむしろ彼らの雇い主、あるいはそこに発注している元請け会社でしょう。

    • yishikura
    • 2011年 9月 30日

    ほのおさん、石倉です。コメントありがとうございました。そうですね、そこで働いている人に何かいっても仕方がない(これは私の意図ではありませんでしたが、言葉が足りなかったと思います)のですが、こうした働き方をしている所がオフィスでも多いように思います。(ブログに書いたように最近あまり仕事がたてこんでいるので、幾分八つ当たりをしている感じもありますが。。。)

    • Ashihara
    • 2011年 10月 06日

    民間のオフィスならまだ許せる(?)気がしますが、霞ヶ関の某庁のエントランスの荷物検査、身分証明書チェック作業員の多さには呆れます。荷物検査といっても持ち主がバックを開け、遠くからのぞきこむ感じのみなので、一度「そんなことでいいんですか。私が危険なものを持っていないとわかるんですか!」と挑んでみたら、「わ、変な人が来た、さっさと通ってくれ」、という感じで目をそむけられてしまいました。裁判所でさえこんなに厳重ではないのに、何の必要があって、ほとんど何も仕事がないポジションに、ここまで増員したのかわかりません。そういう無駄な人員配置は公の機関にも多いと思います。

    • yishikura
    • 2011年 10月 17日

    Ashihara san, 石倉です。コメントありがとうございます。いろいろ解決すべき課題、たくさんありますね。

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