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 アブダビのGAサミットは火曜日に終わりましたが、成田への直行便がないため、一日アブダビにいて、水曜日の夜のフライトで帰ってきました。For English=>  毎日12時間以上という忙しい日が終わり、水曜日は朝、ジムに行き、ゆっくり朝食を食べて、パッキングをしました。

 資料を整理していたら、火曜日の大がかりなブレーンストーミングのサマリー(2ページ)を見つけました。あれ!という感じで読んだ所、さすがに世界経済フォーラムのライターが書いてくれていたため、詳細までとても良くまとまっていました。 「これに気がついていれば、全体会議の前、あんなに焦らなかったのに!」と思いました。

 というのは、大がかりなブレーンストーミング(9グループ)のモデレーターだった私は、時間も気にしながら、内容もまとめなくては!ととてもあわただしく、その後15分で全体会議があり、そこでもレポートしなくてはならなかったので、ライターにサマリーを頼んでおいたのです。しかしブレーンストーミングの後すぐもらったのはごく簡単な1ページのサマリーだけ。こんなはずではなかった!と思ったのですが、全体会議が近づいていたので、自分でとっていたメモを何とかまとめ、レポートしたのです。(これはかなり必死でした!)

 多分あわてていたため、2ページのサマリーを見逃していたのだと思いますが、次の日に見つけて、思わず笑ってしまいました。これがあったら、あんなに焦らなかったのに!と思ったからです。全体会議のレポートバックがどんなに大役だったか、そしてどんなに私が緊張していたか、が自分でもわかりました。(何といっても英語は母国語ではありませんし、世界のエキスパートが集まっている場で、質問に答えたり、コメントしたりしていくのはなかなか難しいのです)

 簡単なメモしかない!と思った時は、ライターはどうなっているのか、と感じ、何とかしなくてはと必死でしたが、実は、ライターはやはりプロフェッショナルだったのです。後になれば笑ってすませられること(何とかレポートバックはやり終えたので)ですが、良かったことは、プロのライターのサマリーと私のメモのまとめがほとんど同じだったことです。そんなにポイントがはずれていなかった、とわかった時は、本当にほっとしました。

 

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  1. 本日慶応大学で開催された講演会に参加した者です。
    石倉先生の危機意識の高さ、情熱、スピード感に大変刺激を頂きました。
    誠にありがとうございました。
    早速帰りに日吉駅の本屋で先生の著書を購入した次第です。

    先生がおっしゃっていた「日本は灰色」という表現に心から共感します。
    勤務する会社が中国で経営リーダーを育成する私塾を運営しており、
    中国の若く非常に優秀かつ意欲的な人財たちと交流する機会があるためです。

    後日感想含めお手紙を送らせて頂きます。
    大変ご多忙かとは思いますが、目を通して頂ければ幸いです。

    南富士産業 加藤瞬

    • yishikura
    • 2011年 10月 17日

    加藤さん、石倉です。コメントありがとうございました。シンポジウムにお越しいただき、感謝しています。
    また感想をお知らせいただくのを楽しみにしています。

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