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25日はほぼ一日、グローバル企業のHR担当、その他人材関係のプロフェッショナル・サービス企業の方々とワークショップをしました。これまで4年間やってきたスキルギャップや人材の調査がかなり進んできましたし、アブダビでも集中的に会合をしたので、それを具体的にどう民間企業を巻き込んで進めていくか、ということが主な議題でした。

メンバーは、これまで一緒にやってきた方々、昨年10月にモントリオールで行われた会合に出席されたメンバー(1年ぶりだね!という話でした)に加えて、何人か新しいメンバーが加わって、いろいろ話し合いました。具体的なアイディアもかなり出て有意義だったのですが、それをさらにどう進めるか、について、木曜日にまたミーティングをしました。[写真はこれまで数年間一緒にやってきた世界経済フォーラムのメンバーです) 今がいろいろな意味でチャンスなので、ここで一気呵成に進めようということです。

AnnaPiersこの種の会合は、主なイベントは1日足らずでも準備にかなりの時間がかかりますし、多くのスタッフがぎりぎりまで流れやブレーンストーミングのための質問を練ります。終わってからも次に何をするか、について、またミーティングをします。これだけ多くの時間、エネルギーを使って進めていく中に参加していると、世界で課題を考え、実行していくことの大変さとともに、その意義を直接感じることもできます。

今日のミーティングは電話会議も含めて(今日ニューヨークは雨でとても寒いし、皆それぞれの仕事に追われているので、すぐ近くにオフィスがある人も電話でするのです!)30分位でしたが、これからの計画をたて、すぐ始めることにしました。

その後で、来年ある大きな会議のプログラムについて計画している若手スタッフに対して、いろいろ提案をしたり、感想をいったりというミーティングをしました。上にも書きましたが、どれだけ多くの人が頭をひねって、プログラムをつくっていくかという背景に触れて、とても参考になりました。

ずっと以前、ファッション業界のセミナーに関与していた時に、米国のプロフェッショナル企業がどれだけ、詳細までつめるか、納得がいくまで何度もリハーサルをするか、という話を聞いたことがあって、何となく実感はありましたが、やはりそうか、という感じでした。私自身も、若い時に、海外のプローどんな分野でもーと一緒に仕事をすると、そのこだわりや完璧を求めて妥協しない態度に触れてそれがとても印象的だったのです。プロとはこういうものか、と感じたことを今でも鮮やかに思い出すことができます。

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