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ここ数日の間に、私の仕事仲間(というか若い友人)が2人、本を出版しました。私も「戦略シフト」のまとめに苦労しているので、本が出たという話を聞くのはとてもうれしいし、さぞ達成感があるだろうと思います。(もちろん売るのはこれから!ですが。。。)

ひとつは何度かご紹介しているTable for Twoの事務局長である小暮さんが出した「20円で世界をつなぐ仕事」です。こちらは推薦文を書かせていただきました。Table for Twoはとても有意義な試みだと思いますし、日本発の「ORをANDに(これは私の戦略シフトのキーワードです)」の実例だと思うので、多くの方に手にとっていただけるとうれしく思います。(まだ私も全部読んでいないのですが、ビジネスの世界ー小暮さんと私は同じ会社につとめたことがありますーもちろん時代は全然違いますが。。。)ーから、社会起業家の世界へというのはとても興味深いですし、実際にはいろいろな苦労や喜びがあると思うので、実際やっている人ならではの話がたくさんありそうです。私は何しろ実践している人はすごい!と思うので、応援しています。

もう一冊は、やはり私が同じ会社で助けてもらった上野さんが書いた「情報調査力のプロフェッショナル」です。上野さんと私は同じ会社にいたことがあり、私がやめた後も、上野さんがフリーになったのを待ちかまえて!いろいろお願いしてきました。

インターネットが普及する前からでしたが、何しろ情報の調査については、まさにプロなので、「こういう仮説でこんなものを探しているのだけど。。。」というと、時間、コストなどを考えながら、探してくれました。今やインターネットが普及しているので、一見誰でも情報は簡単に探せると思いがちですが、実はそうではなく、こういう時こそ「プロ」の技が力を持つのだ、本当にプロだなあと思ったことが何度かあります。たとえば、この仮説なら、これ以上探しても見込はないからほかの方法を考えた方が良いとか、仮説の詳細を確かめながら調べてくれます。

インターネットが出てくる中、プロフェッショナルの仕事、技術、腕の見せ所も時代とともに変わっていくことを実感します。こちらもお勧めです。

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