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水曜日11月9日夜、KMDのクラスターミーティングがありました。For English=> プロジェクトのメンバーが発表して、コメントや質問を受けるイベントで、私のプロジェクトも3つの発表をしました。しかしひとつはたまたま予定がどうしても変更できないクライアントのミーティングと重なってしまったため、発表をビデオに撮り、私はスカイプで別の場所から見て、同時進行するということになりました。

資料は英語、発表は英語でも日本語でも良いということだったので、断固英語でやろう!といって、先週からスライドの準備や練習を始めました。BBCのNik Gowingを初めとして、プロは準備に細心の注意を払い、これでもかこれでもか、というほど練習をするので、少しでもKMDの学生にそうした機会を作りたいと思ったからです。特に英語でプレゼンテーションする機会は少ないので、どうしても!と主張しました。

先週の金曜日はどうなることか、と思ったのですが、月曜日にも練習をし、水曜日にもビデオを使って3グル―プがすべて練習をした結果、だいぶ改善されたと思います。(私も最初の部分の紹介をしましたが、ビデオで見てみたら、上を向いているのがわかり、もう一度やった時はそれに気をつけてやりました。もちろん短いコメントですが、何をいうか、前もって考えています)

発表ではいろいろなコメントや質問が出たようで、昨日はそれぞれのチームとDe-briefingをして、今後の活動を練り直しました。若い人の中には(若いひとでなくてもですが)、自分たちの計画を発表し、コメントをもらうことを避けようとする姿勢が見られることがあります。その場ではいろいろ批判されたと思って、かなりがっくり来ても、次の日位に落ち着いて考えてみると、なるほどという点が多々あります。また興味深いのは、同じコメントでも、ネガティブにとられる人もいれば、ポジティブにとらえて、元気を失わず、それならこうしよう!と前向きに活動を考える人がいることです。

私もセミナーなどで、アンケートの結果や、いろいろなコメントをいただくことがありますが、読んだ時はがっくり来るコメントもありますが、ちょっとした言葉でも参考になることが多く、次の回に役立ちます。学生の間は(社会人になっても)リスクがそれほどないわけですから、完成品でもなくて良いからどんどん出してコメントをもらう、チャレンジを受けるのが良いと思います。「こういう風にとらえられるのか」「もっとメッセージがちゃんと伝わるようにしなくては」など、気がつくことが多いからです。

またプレゼンテーションの練習で一番よいのは(これまでも書いていますが)、自分の姿をビデオなどにとって見てみることです。自分の姿を見るのは恥ずかしいですが、こんなくせがある、ここはよくわからない、全般的に元気がない、やる気が見えないなどは、やっている自分はなかなか気がつかないものだからです。プレゼンテーションが苦手という場合は何度も練習すること、そしてそれを自分で見てみる、聞いてみることがお勧めです。(私の知る限り、生まれながらに上手な人はごくわずかで、ほとんどの人は練習に練習を重ねてうまくなっています。誰でもその気になればできることなのです!)

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