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ここ数日、来週11月25日から始まる「変化の時代の事業戦略」の詳細を決めるのにかなりの時間を使っています。For English=> このコースは、KMDで私が通して(14-5回)教える初めてのコースですし、すべて英語でするので、いろいろなことを考慮にいれながら、ああでもない、こうでもないと試行錯誤を続けています。

最初はとても野心的なコース構成を目指して、事業戦略の基礎はさらっとやり、最近の課題、CSVや競争力などいろいろいれよう、毎日新しい企業ケースをしようと思っていたのですが、履修する学生の英語を読む力と時間、英語で議論をする力、それに基礎知識などを考え合わせて、現実的な構成に落ち着きそうです。またケースも、あまり範囲を広げず、学生の興味がありそうなものを、と考えて、選びました。

事前準備するための質問項目、クラスの実際の進め方(時間配分やフォーマットの多様性など)、全体の負荷、全体の流れなどを考えるのはかなり時間がかかるのですが、昨晩 ほぼ完成しました。特に、今回はこのコースを基盤にしたプロジェクトを考えているので、それも考えながらやったため(こちらも実は目指しているのがかなり野心的なことなので、とても興味深いのです!) さらに時間がかかりました。

今日、それをベースに学生チームに説明して、コメントをもらいました。先日はどんな形でクラスの議論を進めるか、というトライアル・クラスもやったので、少しずつイメージがわいてきたのではと思っています。

こうした活動は手間がかかりますが、私にとってはとても楽しいものでもあります。企業ケースを選ぶためにいろいろ読んでいると、とても興味深くて、(今回はThe Economistのケースがそうでした!)、時間を忘れてしまうこともあります。自分が好きなことをやっているという実感があって、時間は全く苦になりません。 実際始まってみると、いろいろ課題が起こってくるので、頭の痛いこともありますが。。。

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