記事の詳細

11月3日にグロービス東京キャンパスで、G1グローバルが開かれました。For English=> ブログにも書きましたが、スピーカーやパネリストだけでなく、参加者との活発なインターアクションという点で、この会議は画期的だったと思います。 そしてこの会議の模様はライブで放映されていた?と思うのですが、まとめてこちらからみられるようになりました。

今回ビデオが公開されているのは、オープニング、基調講演といくつかあったパネルの中の公開パネルだけです。私がモデレーターをしたTPP/自由貿易のパネルは、オフレコだったので入っていません。あの当時のTPP論議の過熱ぶりから考えて、それももっともかな、とも思いますが。。。-実は終わった後すぐ、なぜこれは公開でないのか、と外国人参加者に聞かれました。またオフレコでしたが、私のコメントがニューヨークタイムズに引用されてもいました。あの後、APECの会議で、TPP交渉に参加すると日本が明らかにしたことから、他の国の行動にかなり影響があったと思いますが、こうした観点は当時の過熱気味の議論ではほとんどみられませんでした。

世界はつながっている、一国(というか日本)の行動が全体にかなりの影響を与えることがある、ということだと思います。狭い世界だけでなく、外を見てみる、外への影響も考える必要があると痛感します。企業でもとかく、狭い世界でいろいろ考えてしまいますが、既存の業界だけでなく新しい業界も視野にいれる、新しい業界を創りだす位の気概が必要だと思います。(TPP議論からちょっと飛躍しましたが。。。)

さらに飛躍してしまうと、これは個人にとっても同じで、今いる会社がすべて、今の仕事がすべてと思ってしまうと、挫折感や閉塞感に襲われてしまうかもしれませんが、他にも企業はある、仕事はある、と考えてみると、先に光が見えてくるのではないでしょうか。宇宙飛行士から見ると、地球もひとつの惑星ですから。。。。(そう考えると、宇宙飛行士はすばらしい職業だなあと思います。ううらやましい!)

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る