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 NYCに1週間いましたが、1週間でも気分転換になり、いろいろなことを見たり聞いたりして、Refreshしました。旅に出ると景色が変わるので、気分が変わることを実感しました。東海岸まで来ると時差が大きいので、限られた時間を有効に使うためには、いろいろ工夫して体を新たな時間に合わせ、またそのやり方も、季節や自分の体調に合わせて、柔軟に考える必要があります。

 今回は天気が良い日が多かったのと、NYCはどこでもほとんど歩いていけるので、戸外で本を読んだり、散歩しても、とても気分が良い日々でした。昨日は、マンハッタンの北にあるRiver Side Park で、教会が企画した子供向けのEaster Egg Huntに行きました。Easterのことをあまり知らなかったので教えてもらい、子供がたくさんいる中、Egg Huntやいろいろなゲームをして遊びました。(写真)

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 今回は、友人や家族に会ったり、いくつかの仕事の打ち合わせをするとともに、NYCでやっているミュージカル、演劇、コンサートなどを最大限に活用しました。ミュージカルでは、ロンドンから来ているBilly Elliotとリバイバルですが今Preview中のWest Side Storyが印象的でした。前者はイギリスの炭鉱ストライキを背景にした、バレエの才能にあふれた少年の物語で、Elton Johnの音楽も、ダンスもとてもすばらしいものでした。ストーリーもうまくできていて、感動的でした。West Side Storyは私が中学生?位の時に映画を見て、とても影響されたものなので、楽しみにして、切符を買いました。(ほとんど売り切れです) Leonard Bernsteinの音楽、 Jerome Robbinsの演出・振り付けですが、中学生の頃、曲はすべて覚え、ダンスもいろいろまねしたことを思い出しました。歌詞は意味がわからず丸暗記していたのですが、数十年たっても覚えていて、今になって「こういう意味だったのか」と、さらに作品の素晴らしさを再認識しました。

 コンサートはこの間書いたLincoln Centerの NY Phil、そしてCarnegie HallのNew York Popsいずれもとても良く、Inspiringでした。New York Popsはたまたま、Applause, Annie, Bye Bye Birdieなどのミュージカルの作曲をしたCharles Strouseの作品を集めたもので(最後に登場して、ピアノを弾き、うたったCharlesは80歳以上だと思います)、これもすばらしいものでした。こうしたイベントはNYCの得意とする所です。 プロフェッショナルはどんな分野でも、年齢、国籍などにかかわらず、Inspiringですし、触れた人に大きなインパクトを与えると思います。

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    • Suzu Ise Woehlbier
    • 2009年 4月 09日

    石倉先生へ、ドイツ在住の伊勢です。
    Easter直後にLuft Hansaの格安チケットを偶然見つけたので
    NYCに一週間行く予定です。久々にBlogを拝見したらちょうど
    タイムリーなNY情報で思わず読み入ってしまいました。
    写真はなんだか寒そうですね。

    ドイツからは東海岸の方が近いので7時間ほどで着くようです。
    私はLondonでBilly Elliot Musicalを逃したので是非ブロードウェイ
    で見たいと思っています。今から本当に楽しみにです。

    ドイツの機械メーカーなのでこの不況の中ワークシェアリングで窮地を
    しのいでいます。会社も業界も暗いニュースばかりなのでEasterは
    気分転換にNYで楽しみたいと思っています。

    • yishikura
    • 2009年 4月 09日

    伊勢さん、石倉です。コメントありがとうございました。NYCは今頃の季節はTrickyで、春(というか夏!)みたいな時もあれば、冬(雪が舞うこともある)ということもありますね。Egg Hunt の日は北風Gustyだったので、凍えそうでした。(体感温度はかなり低かったと思います)。でもそれ以外の日は快適でした。13度―16度くらいか?どんな時でもTシャツという人がいますけど。。。

    Billy Eliottはとてもすばらしいです!Enjoy!

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