昨日1月20日日経の夕刊、「学びのふるさと」というコラムに、指揮者である尾高忠明さんが斎藤秀雄先生のことを書いていました。斎藤秀雄先生は、小澤征爾さんを初めとして世界で活躍する音楽家を多数育成したことで有名です。

このコラムを読んで、スーパー教育者としての斎藤秀雄先生の一面を垣間見たような気がしました。音楽の基本をたたきこむということとともに、音楽の心に触れるすばらしさを示したという話はとても心に残りました。

サイト・ウキネン・オーケストラは齋藤秀雄先生を記念して創立され、1980年代から活動を続けています(私もこのブログで何度も書いています)が、こうしたキネンオーケストラができて、継続されている背景にある力を感じました。斎藤先生は亡くなったのですが、その情熱は伝承されているのだと思います。