記事の詳細

3週間ほど前にいった人間ドックの結果が来たのですが、今回始めて眼底検査でひっかってしまい、精密検査を受けるようにと指示されました。そこで、以前、飛蚊症の症状が出た時に紹介していただいた眼科医の所に行きました。このドクターは以前診察を受けた時も感じましたが、とてもわかりやすく状況を説明してくださるし、質問にも答えていただける方です。(それに加えて若くてかっこいい!)

今回も「xxxと書いてある症状は実は000ということで、その原因にはxxxがあるので、こんな検査をしましょう」と説明していただき、検査も集中しなくてはならないので、間違うこともある、という点まで説明していただきました。結局、正常ということで心配はなくなったのですが、これだけわかりやすく説明してくださる(だから良くわかっている)ドクターはさすがプロ!という感じで、とても素晴らしいと感じました。

「目」と思っていたら、ダボス会議のideaslabで眼からいろいろなことがわかるというプレゼンテーションを聞き、そのグループに入って、ブレーンストーミングをしたことを思い出しました。シンガポール国立大学のヘルスケアに関するセッションでしたが、(いつもideaslabが一番大好きで必ず参加する私も、今回は自分の仕事で忙しくこれしか参加できませんでした)、目の状況を調べることから高血圧や心臓病などのリスクが高い人が前もってわかる可能性がある、という話でした。

デジタル技術が進んできたため、解像度が高い写真?がとれるので、コストもそれほどかからずいろいろな病気の予防ができそうなのです。これはすごい!と思って、そのグループに入って議論した(レポーターにもされてしまいましたが!)所、一番の課題は、医療が細分化してしまっていて、眼科医が循環器の専門の人を説得するのが難しいことだと聞きました。

今や分野を超えたパースペクティブが必要であり、イノベーションが分野を超えたものから起こることが多いのに、医療の分野でもこうしたことがあるのか、と、思いました。 このideaslabのサマリーはこちらから見られます。

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る