会議など以外で海外に来ると、外国の家族の様子がいつも私の興味を引きます。For English=> 私は子供を自分で育てたことがないので、(Step sons & daughterはいますが、いずれもTeenagerでしたから小さい子を知らないのです)、小さな子供がいる家族の様子を見ているといろいろなことに気がつきます。

一番印象に残るのは、子供の頃からある種のことについては自分で決めること、一方、ある種のことについては、必ず両親(特に母親?)の許可を得なくてはならないというルールがあるように思われることです。もちろん私が見るのは、北米の家族が多いので、これが世界一般ではないと思います。

たとえば昨日もレストランで2人の子供(3歳と5歳位か?)のいる家族が近くのテーブルで何を食べるかを決めていました。お父さんが子供向けメニューの項目を2人の子供に説明?して、どれにするか?と聞いていました。パスタでも、どんなソースが良いか、など子供の決定を促していました。親が決めてしまえば楽?かもしれず、こうした会話をするのはかなり忍耐心が必要だと感じました。同時にこうした意思決定を子供の頃からさせられるので、「決める」習慣ができるのではないか、と思いました。自分で選んだソースなので、気に入らなくてもしょうがないわけで、自分の決定に責任を持つ習慣がつくのかもしれません。 こうした光景は他でも良く見ることがあり、いつも印象に残ります。

一方、「公園にいってよいか」とか子供がしたいことについては、両親の許可を得る(勝手にすると厳しく両親に叱られる)というルールも徹底しているように思われます。(小さな子供の場合) 誰が決めるかというルールがはっきりしているのかもしれません。