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 今日はCompetitiveness コースの第4回目のクラスでした。ここまで、フィンランドとノキア、ボルボの世界戦略、日本の競争力:カーナビの事例と進んできて、今日はエストニアとチリの経済成長のアプローチを考えました。

 ケース自体は少し前のものが多い(カーナビでさえ、ここ数年で大きな変化をとげているので、常にケースを最新版にするのが間に合わないのです)ですが、世界経済不況、政府の役割、企業は何をすべきか、など、今起こりつつある課題、そして、学生の出身国への応用などを考えながら、クラスを進めています。 

 学生の出身国は12カ国にわたるので、モデルを応用しようとしても、それぞれの状況や課題が違い、とても興味深い議論になります。また経済開発の段階に応じて、政府の役割が変わるだけでなく、今のように世界の金融システム全体が揺らいでいる場合の政府の役割、企業人として何をすべきか、なども、いろいろな意見が出るので、とても議論が活発ですし、みなで考える意義があります。

 今日は、また、コースをとっている学生と自由に話しあうランチ・シリーズの3回目だったので、こうした話がさらに続き、予定の1時間半を超えて議論が沸騰しました。

 さらにそれに続いて私のゼミを2時間やり、そこでもRichard FloridaのCreative Class, Mega Regionの短い記事を使って、さらに議論しました。結局朝から考えると6時間近く議論して(もちろん英語です)、さすがにゼミの後半は疲れ果てました。 今日が金曜日でよかった!これこそTGIFです。

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