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  今日は「体育の日」なので、「世界級キャリアのつくり方」でも、最後の6.「国際派プロフェッショナルの基本」でいっている「当たり前だが、やはり不可欠な基礎体力」について、はじめるコツをご紹介します。

 以前紹介した「世界級実践編」シリーズでも説明していますが、力をつけるためには、「継続は力」と「非現実的な目標をたてない」という一見矛盾するように見える2つのことを目指すのが良いと思います。

 基礎体力をつけるのは、まさにこれがヒントになると思います。今の季節はちょうど気候がよく、運動を始めるにはとてもよい季節ですが、だからといって、何もしていない時点から、毎日xxするという目標をたててもなかなか長続きしません。1週のうち4-5日(毎日ではない)は、何らかの運動をするなど、現実的な目標からはじめることがコツです。

 こうしてはじめても、最初は、体中が筋肉痛などになってしまい大変ですが、少し我慢して続け、生活の一部になってしまえば、比較的容易に、「継続は力」」というレベルに達することができます。生活の一部にするためには、遠く離れたスポーツクラブなどではなく、なるべく通勤ルート内やオフィスあるいは自宅の近くで簡単にできるような場所を探すのが良いと思います。

 そういえば、8月にカナダにいっていた時に、Baby Boomer(ということは50代!)らしい人のBootcampを見ました。Bootcampというと、ティーンエイジャーか20代初めのグループで、野宿をし、朝から走ったり、数々の運動をするサバイバル訓練が普通です。しかし、今年ははじめて、かなりの年齢のグループが、同じような訓練をしているのを見ました。北米・日本などは、Baby Boomerの数が多く、かなりの市場規模になるので、いろいろ新しい試み、商品、サービスが出てきているようです。

 こう考えると、新しいことをはじめるのに、年齢は関係ないと思います。いつでもその気になった時からすぐはじめれば良いのです。あまり考えすぎるのは禁物です。

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