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ニューヨーク最後の2日はコンサートとミュージカル三昧でした。For English=> ミュージカルOnceのチケットは買っておいたのですが、同じ日の午後、ニューヨークフィルのディスカウントチケットの案内がきたので、これも買おう!とつい買ってしまいました。そして次の日土曜日はカーネギーホールのオルフェウスのコンサート。

オルフェウスは以前、リーダーシップのワークショップをやった時から良く知っているので、たまたまニューヨークに来ている時にオルフェウスがカーネギーホールでコンサートをしている時には、必ず行くことにしています。

2日間で3つ見たので、さすがに満足!(その前にも2回いっています!)という感じです。

ニューヨーク・フィルのコンサートはあまり知られていない?Hans Werner HenzeのThe Brassaridsと、SchubertのCメジャー・シンフォニーで、あまり聞いたことがないものでしたが、金曜日の午後を、Avery Fisher Hallで過ごすというのはかなり優雅なライフスタイルだと思いました。

その夜いったミュージカル Onceは日本の友人に教えていただいた作品で、Off Broadwayで評判になったものがBroadwayでオープンしたばかりでした。 たまたまその日夕食を一緒にしたご夫妻が、OnceをOff Broadwayで見ていて、とても素晴らしかったと聞いていたので、期待していきました。

ダブリンでの話で、アイルランド人やチェコ人の文化などを知らないとわからない部分もありましたが、ストーリー自体は音楽や愛の美しさを伝えるもので、とても心を打つものでしたし、舞台の演出にも工夫がありました。確か、映画にもなっているようです。

yatcarnegi120324そしてニューヨーク最後の夜のカーネギーホールです。オルフェウスを聞くのは数年ぶりでしたし、カーネギーホールも1年以上きていなかったので、とても楽しみにしていました。曲目はBernsteinとCoplandという比較的良く知っている作曲家の作品が2つ、残りはマンドリン、そして若い作曲家の作品でした。ニューヨーク最後の夜にふさわしい素晴らしいコンサートでした。

Bernsteinの曲自体は初めて聞いたものでしたが(多分)Bernsteinらしく、アレンジも素晴らしくて、ニューヨークにいる!という感じがしました。マンドリンは、アンコールでやった2曲まで、圧倒されるほどの迫力でした。マンドリンのChris Thileは、フォーク、ブルーグラス、クラシック、ジャズなどのこれまで分かれていた分野を超えた活動をしているという説明がありましたが、音楽も分野を超えるという点では同じなのだと思いました。

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