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昨日4月10日夜、六本木アカデミーヒルズで、「世界を変える教室」著者のWendy Koppさんと、TFJの松田悠介さんを講師にお招きして、グローバル・アジェンダ・シリーズのセミナーが開かれました。For English=> 私はおふたりの講演の後のモデレーターをしました。

約500名の応募者ととても多くの方にきていただき、すばらしい会になりました。Teach for America (そして世界組織であるTeach for All)という米国の教育を変える組織を20年前に創立されたWendy Koppさん、その日本版Teach for Japanを創立された松田悠介さん。私もTFA, TFJのことや、おふたりのことは知ってはいたのですが、お目にかかるのは初めてでした。

20年前に疑問に思った問題を解決しようとこれまで活動を続けてこられたWendyさんのお話は、実際に活動した人しかわからないvividな事例、明確な目標、それに至るプロセス、実際に活動をしている中での軌道修正や教訓など、とても示唆に富んだものでした。特に、その情景が目に浮かぶような事例のお話はとてもInspiringなものでした。

松田さんの講演は、私が知らなかった日本の教育の問題、そこでやろうとしていること、高い目標など、とても感動させられるものでした。日本の教育の問題は身近なので、その緊急性や問題の複雑さも感じられて、特に心に残りました。

会場からの質問もとてもポイントをついたものが多く、質問からも学ぶ点が多々ありました。良い質問というのは、簡潔、核心にふれるものであることが良くわかりました。

私は実際に活動をしている方々を限りなく尊敬するので、このおふたりの実行力、高いビジョンを達成しようとする継続していく力に直接触れて、希望が直に感じられ、心が解放されたような気がしました。全世界の活動であるTFAの一員であるTFJの活動に何とか携わろうとその方法を今模索中です。

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