米国でよく知られているTVタレント?(といってよいのかわかりませんが) Dick Clarkがなくなりました。いろいろなニュースでその功績を説明していますが、とても興味深かったのは、人の話をよく聞くこと、それから、自分がスポットライトを浴びようとするのではなく、才能あふれる人たちにスポットライトをあてて、アピールすることを得意としたというコメントでした。

最近は、「自分が自分が」といって、人の話を聞かない(というよりただうるさい!位)の人が多い中、とても印象的でした。また若いときは若いなりに、年とってからはそれなりに、自然体であって、若いときに難しい話や洗練されたことをしよう、年取ってからは若い者に負けないというような姿勢ではなく、その時々の自分をそのまま受け入れて出していたという話が印象的でした。

1980年代にMadonnaに今後どんなことを理想にしているのか、したいのか、とインタビューしている話なども出てきました(Madonnaが何といったのか、聞きたくて、Podcastを3度くらい聞き直しましたが、解明できず!たぶん世界に羽ばたきたい、というようなことだったようです)。

長い間第一線で活躍する人の力と姿勢を垣間見たような気がします。なんといっても大晦日のTimes Squareからの実況が、一番、私には身近です。