先週土曜日5月12日に、10日間の海外出張から帰り、全く休みがないまま、ここまで来ました。まだレポートやグループワークのレビューとフィードバックという仕事は残っていますが、寝る時間を削ったり、食事をしながら、また電車の中で仕事をするなど、準備に追われるのから少し解されて、やっと明日は金曜日と一息ついています。

それにつけても、本当は明日18日に締め切りのかなり長い原稿の修正が2点あったことを思い出しました。(締め切りは「赤で」手帳・カレンダーに書きこんであるので。。。) 海外出張があること、その期間は早朝から夜遅くまで全く余裕がないこと、帰ってくると会議であった人たちへのフォローが多数あること、そして帰ってすぐクラスやセミナーが続いていることを見越していたので、連休の前半はひたすら原稿の修正をして、2日に海外に出る前にすべて終え、先方に送っていたのです。

海外出張中も、そして帰ってからも、当初から予定されていたセミナーやクラスに加えて、インタビュー、講演、パネル、連載などのご依頼をいただくことが多く、特に最近は若い人からいろいろな問い合わせのコメントやメールが来ることが多く、それに対応するだけで必死といううことになってしまいました。

これで締め切りが明日の原稿が海外に行く前に終わっていなかったら!と思うと、先手必勝(厳密にいうとそうではなく、前倒しで仕事を片付けるということかもしれませんが)がコツだと痛感します。何しろ早めに手をつける(予想の3倍位時間がかかることが多いので)ことがとても大切だと思います。

私は大体いくつか予定のオプションがある場合、必ずといってよいほど、はやい方に決めるのですが、これも明日は何が起こるかわからない、という気がするからです。

そうでなくても世界の変化が速く、予定に遅れる傾向にある(というか、できることが増えているのでもっとやることになるのか)ので、何でも早め早めにやらねば思います。子供?の頃はぐずぐずしていて、なかなかやらなかったことを考えると、自分ながらどこでどう変わったのか?と思いますが。。。 多分外国で一人でいた時に自分の行動には自分で責任を持たないと誰も相手にしてくれない、ということを身にしみて感じたからだと思います。

一人で外国にいって暮らすのは、自分以外に頼る人がいない、助けを求めないと誰も助けてくれない、自分の身は自分で守る、ということを体で覚えるという点でもとても効果があると思います。