今日5月10日は母の日です。最近体力がとても弱くなっている私の母のことを考えると、今日という日の意味がさらに大きく感じられます。(外にはもう出られないので、今日の夕方は、もちろん、いろいろ持って、両親を訪ねます)

 本当は母の日までに新しい本(ここの所、四苦八苦している「戦略シフト」)が完成していて、それをプレゼントにしたかったので、とても残念です。なかなか思うようにはいかないので、また体制を立て直しましょう。

  今日地下鉄で、とても良い光景を見ました。5歳くらいの女の子とお母さんが私の近くにいました。あいている席に私がすわったのですが、そこは二人かけられるスペースがあったので、ひとり分しかない別の席に私が移ったら(別に何もいわずに)、そのお母さんと女の子が私があけた席にすわり、お礼をいわれてしまいました。(そんなに大それたことではないのですが) その後、同じ車両の近くにいた車いすの男の方が駅でおりようとした時、そのお母さんがさっと立って、すぐ助けてあげていました。私も少し遅れて立ったのですが、車いすの方は問題なく、おりていかれました。

  何となく心温まるできごとだったのですが、きっとあの女の子はお母さんの行動を見て、将来同じように車いすや困っている人を助けてあげるのではないかと感じました。よくいいますが、Do as I say ではなく、 Do as I doというモデルだと感じました。これも母の日にぴったりだと思います。