先日もご案内した7月27日丸の内で開かれるダイバーシティ・セミナーのプログラムを今作成しています。 「ダイバーシティをいかした経営戦略」というタイトルだとちょっと恐れ多いという感じになってしまいそうなので、あまり難しく考えず、ダイバーシティとは何か、身近ではどんな所から考えたら良いかなどから始めようと思っています。

またCSRなどでも良くありますが、あるテーマが「流行」になると企業が良くやるのは、「xxx推進室」「xxx部」という組織をつくることです。組織をつくって人員を配置しても何を期待されているのかわからない、一方、企業のトップはこうしたxx室やxx部をつくったことで安心してしまい、また別のテーマ(特に最近はどう赤字から脱皮するか、世界経済の混乱の中で、どう生き延びるか、などが緊急の課題でもあるので)に心がうつってしまうことが良くあります。

そうなると一番困るのは、xx室やxx部門の担当となった人たちです。希望に燃えて新しい部門を始めたのは良いが、企業全体の向かう方向との関係が良く見えない、ダイバーシティを実現しようとしても組織の他の部分が動かない、などということが良く起こります。

今回のワークショップでは、そのあたりについて、ざっくばらんな議論をしたいと思っています。まだ申し込みを受け付けているようですので、こうしたアプローチにご関心をお持ちの方はぜひどうぞ。詳細、お申込みはこちらかどうぞ。