記事の詳細

先週末やっとのことで、自宅の書斎の大掃除をしました。といっても、一応分けてファイルしてあった書類をざっと見ていらないものを捨て、必要なものだけを整理しただけですが。。。
ずっと仕事に追われたり、海外出張が続いたりしたため、いただいた資料や私自身が講演や記事を書くために集めたり、分析したりした資料、何度も書き直した原稿の残骸などを取捨選択したものです。
中には、昨年KMDに移ってから多数の企業にプロジェクトの可能性を求めて書いた多数の提案書もありました。また、それぞれの会合のメモも多数見つかりました。
昨年担当したコースや、ワークショップのプラン、実際の活動のログ、終わった後のレビューメモも見つかり、これからのコースなどにも参考になるものがかなりありました。(まだあまり時間がたったわけではないのですが、かなり忘れてしまっていたのです!)
この大掃除の効用は、いらない書類や資料を山のように捨てることができて、書斎がすっきりしたことです。 前にも書きましたが、整理すると頭がスッキリしてゼロから考えられるし、佐藤可士和さんのオフィスが理想なので、それに近づいたからです。
もう一つ予想していなかった効用はこれまでの経緯をレビューして、なぜ私が今こう考えるようになったのか、が自分で納得できたことです。
民主党大会のビル・クリントン元大統領のスピーチはすばらしかったといわれていますが、クリントン氏はあのスピーチでもオバマ大統領が就任した時から世界がどんな道を辿ってきたかをわかりやすく説明しました。以前、クリントン氏はデイベートの経緯(これまでどんな議論があったのか)をとても良く覚えていると聞いたことがあります。
常に前向きであることは大切ですが、なぜ今こうしたことをしているのか、と時間軸の中で現在の活動をとらえることもとても大事だと思います。
大掃除はその点でも、とてもメリットがありました。空間の中で(スペースができた!)とともに、時の流れの中でも、今の活動を見直すことができましたからです。

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る