昨日10月3日、SFCの寄付講座「福澤諭吉と現代」というコースで、夕方ひとつ授業をする機会をいただきました。このコースは、4年前からスルガ銀行の寄付講座として始まったものだそうです。今学期は、先週から始まったばかり、その2回目の授業を私がしたのです。
 今学期のテーマは、「民の自立」というもので、私の回は「国際社会における日本の自立」でした。数年前にドバイのGlobal Agenda Councilでご一緒した阿川尚之教授によんでいただいたので、とても楽しみにしてい行きました。

 午後6時10分から90分の授業でしたが、ちょっと盛沢山すぎてしまい、もっとメッセージをはっきりすれば良かったとか、質疑応答から推測して、説明の仕方が足りなかった、もっと具体的な事例を使えば良かった、質問への答が簡潔でなく、他から始めてわかりにくかったかな、など課題も多いものでした。
 もちろん若い世代と接するのはとても楽しく、元気が出てしまうのですが、今日もいろいろ思い出して、「こういう風にいえばもっとわかりやすかったかな」とか「多分この点で前提が違っていたので、わからなかったのかな」というような疑問がいくつも頭に浮かびました。(このあたりはもう少し頭がはっきりしてから、また書きます。)
 授業の後、20名位と一緒にお弁当を食べて、また質問を受けたり、本音の話!としたりしたのですが、こちらもとても楽しいものでした。外は雨で、ちょっと寒く、自宅に帰りついたのは、11時半位(私としてはものすごーく遅い!)でしたが、興奮がさめやらず、心はホットでした。その後、昨晩はfacebookからのメッセージ、tweetなどがかなり来ていました。(昨日は朝から続けざまに会合があったのでさすがに疲れてしまい、寝てしまい、今朝になってからConfirmをしたり返事をしたりしましたが。。。) このように反応があるととてもうれしいです。