昨日10月8日に六本木アカデミーヒルズで開かれたアートカレッジというイベントに少しだけ参加しました。その前日、グローバル・アジェンダ・セミナーをするためにアカデミーヒルズにいった時に、このイベントの話を聞き、行きたいなあと思ったのです。

この所あまりに忙しく、全く余裕がなかったのですが、GASセッションが終わり、ちょっと一息つけそうだったので、アートカレッジに行きたいと思ったのです。早速調べてみたらすでに満席だったので、あきらめて、このイベントについて教えてくださったアカデミーヒルズのスタッフにメールした所、「招待リストにいれたので時間があったらどうぞ」というメールが来ました。

そこで急いでしたくをして10時からのオープニング・ト―クに行きました。会場は満席。モデレータは生駒芳子さん、そしてゲストは大宮エリーさんでした。私はこの分野のことをほとんど知らなかったのですが、大宮さんのお話はとても興味深いものでした。

特に、「言葉の力」「思いを伝える」というタイトルの通り、何か思ったら(良いこと?)、それを言葉であらわすという姿勢はとても心に強く響きました。なぜそう思うようになったか、というエリーさんの学生時代の先生への手紙の話にも心打たれました。

たまたま先日SFCで講義をした後、食事をしながら20名位の大学生と話をした時に、私はすごい!と思った人には必ず手紙を出したり、メールをしたりしてそれを伝える、という話をしていた所だったので、「あ!同じだ!」と思ったのです。

大宮エリーさんのお話は、それ以外にも、「自分の心をみつめる」というお話がご自分の経験談も含めてとても心に響きました。これも数日前に、何となく気分が悪いなあと思っていたら、実は後悔していたのだ、とか周囲があまりすごい人すぎて自信喪失だったのだ、と「自分の心」がやっとわかった所だったので、そうだなあ!ととても共感しました。

その場では見られなかった「屋上の少女」のビデオも、エリーさんの公式ウェブサイトから見てみました。全くイメージがなく、偶然いったイベントでしたが、本当にいって良かった!と思いました。

その日は、夕食を作って両親の所に行く約束をしていたので、行けるかな?と一瞬思ったのですが、出席できるというメールをいただいて、あまり考えずに―時間もなかった!-すぐ超特急でしたくをしていったのが良かったみたいです。 考え出すと、行かない「言い訳」がたくさん出てきてしまうので、すぐやる!のがコツでしょう。 そういえば、この間SFCでも「どんどん手紙を出したりして、知らせる」といったら、「ためらうということはないのですか」と聞かれました。ためらう暇を自分に与えない!のが鍵かもしれません。