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ここ数日、自分でいっていることを実行していないことに気づく機会があり、大いに反省しています。「何だ、私ってだらしないなあ!」というのが自分へのコメントです。

たとえば、一つは、「常に新しいことをやりたい、その背景は。。。」などと英語のブログに書いていたのですが、良く考えたら、KMDのスキル科目では昨年と同じケースを使ってしまったことに気がついたのです。 また「スピーチやプレゼンテーションをする場合は、聞いている人にそれがどんな意味があるか、を最初に説明する必要がある」といっておきながら、同じスキル科目の質問項目をみたら、So What?が抜けていたこともそのひとつです。

また、「自分のユニークさを探す、その場合『組み合わせ』を考えると良い」とグローバルキャリアでも講演でもいっておきながら、この間SFCで「石倉さんのユニークさは何ですか?」と聞かれた時に、組み合わせのことをすっかり忘れてしまったことに気がついたのです。(これは数日たってから、この質問はよくされるのだけど、いつも何となくすっきりした答が出ないなあ、と感じていたことから、ハッと思いついたのです。)

いずれもきっかけはその場にいた人からの質問やコメントでした。質問されたことによって、いろいろ考えるようになり、自分自身の言行不一致に気がついたというわけです。(だから質問は大事なのです!)

しかし反省しているだけでは先に進めないので、スキル科目については、メールで履修した学生に関連性や位置付けを説明しました。また新しいことについては、少なくとも次の回は「必ず」新しいものを使おうと心に決めました。

自分のユニークさについては、ちょうど来週、ある企業でそのテーマの講演をする予定なので、ちょうど良い!と感じています。

なぜ自分でいっておきながら、自分で実行していないのか、ですが、自分を顧みることがなくなってしまうからではないか、と思います。またその場にいた人の質問やコメントがきっかけになることも多いです。自問自答することも有効でしょう。Do as I doですから!

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    • Sachist
    • 2012年 10月 13日

    昨日は、Tweetの返信が石倉先生から来てびっくりしました。IMF/WBミーティング参加者とのエキサイティングなミーティングなどバリバリこなされていてさすがだなと思います。
    仕事柄多くの人のプレゼンを見ることが多いのですが、かなりの人が同じネタを繰り返しつかっています。自分の十八番があるのは良いですがそれに安心してしまってなかなか新しい要素を入れるのは億劫なんでしょうね。
    自分も気をつけなければと思います。
    先生が著書の中やブログでいつもおっしゃっている「話を聞いてすばらしいと思ったら即そのことをメールや手紙で伝える」を少し実践してみようかと思いコメントさせていただきました。
    また、ブログにコメントさせてください!

    • yishikura
    • 2012年 10月 13日

    Sachistさん、石倉です。コメントありがとうございました。こうしてコメントをいただくととてもうれしく思います。
    同じネタは私も使いますが、毎回少しでも新しい要素をいれないと、と思っています。(でもスライドは同じものということもあるので、新しい話がなかった、というフィードバックをいただくことがありますが。。。) 
    スライド以を離れて、その時感じていること、最近聞いた話で印象に残ったこと、などを極力いれるようにしています。そのためには、アウトプットだけになってしまわないように、インプットを意識して増やしていかないとダメなのですが。。。

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