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ハイパーコネクトの様相が強くなってきている世界、同時に各種のDivideが出現している世界、政治・経済・社会的な課題が重層的、複雑にからみあっている世界。。。と書くと、ちょっと暗いと思われるかもしれませんが、一方では、世界に触れたい若い世代のために、各種の試みが行われています。 その中で、2つをご紹介します。For English=>

ひとつは、私がこのブログで何度も書いているSt. Gallen Symposiumです。このシンポジウムは毎年5月にスイスで開かれますが、私が参加した中でも最もすばらしいシンポジウムのひとつです。学生が企画、運営をすべてすること、今日のリーダーと明日のリーダーの対話というコンセプトなどがその特色ですが、若い世代に平等な機会が開かれていて、大学院に籍を置く人ならだれでも(年齢制限がありますが)、エッセイ・コンテストに応募することができます。私はこのエッセイコンテストの最終審査員の一人としてここ2年活動しています。

来年はWing of Excellenceというこのエッセイコンテストの25周年にあたるので、さらにいろいろな企画が考えられています。応募はすでに受付を始めており、締め切りは2月です。応募したエッセイのなかから100人が選ばれ、5月にシンポジウムに参加することができます。誰かにノミネートされなくては候補に入ることができない、というものではないので、誰にでも門戸が開かれています。ぜひ応募してください。(11月21日午後にはGEWの一環として、このシンポジウムの紹介セッションをします。こちらもまたご案内します)

もうひとつはWorld Business Dialogueというものです。私は直接知らなかったのですが、こちらも学生に門戸が開かれています。(私ももう少し研究しなくてはなりませんが。。) 応募要項などの詳細はこちらから見ることができます。こちらは2013年3月にドイツのケルン大学で開かれます。こちらも募集が始まっていますので、ぜひ応募してください。応募要項、プロセスなど詳細はこちらからどうぞ。

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