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josette2昨晩、ジョゼット・シーランJosette Sheeranさんと一緒に食事をして話をする機会に恵まれました。For English=> シーラン氏は、今年の春から、世界経済フォーラム(WEF)のVice Chairmanに就任され、私もフォーラム(確か5月のアフリカだったと思います)でほんの少しお目にかかりました。

今回、食の新潟国際賞を受賞されたため、来日されたのですが、急に声をかけていただき(その日の朝というか、前日の夜中というか。。。)、ご一緒したものです。これまで米国政府の要職を歴任されていますが、最近では、国連世界食糧計画―UN World Food Programme (WFP)のExecutive Directorをされていて、目覚ましい業績をあげられた方です。

私はWEFもですが、グローバル・アジェンダ・セミナーでFood Securityの問題を考えたり、日清食品ホールディングスの社外取締役をしている(安藤CEOは現在WFPの会長です)ので、WFPについてはとても興味を持っていました。またWEFがサポートしており、日本の若いリーダーが始めたTable for Twoもアドバイザーをしていることもあって、ぜひお目にかかってお話したいと思っていました。

新潟から帰ってこられたので、かなり遅くから始まった会食でしたが、いろいろ興味深い話題がたくさん出ました。世界で食糧不足が起こった2008年のG8(だったと思います)のアジェンダに日本政府が食糧問題を追加したこと、日本の食品産業の技術が世界の食糧問題を解決できるポテンシャルが大きいこと、アフリカにおける日本企業の貢献の可能性、アフリカの現状やWEFのGrow Africaというプロジェクト、そして日本の起業家の状況など。

一緒だったのは、先日のG1グローバルの会合でも一緒だった政府の国際広報担当の加治さん、グロービスの堀さん、Table for twoの小暮さん、Sheeranさんとご一緒でWFPの韓国、日本を担当されているMohamed Saleheenさん、そしてWEF日本事務所の土屋さんでした。Sheeranさんは、ずっと前に日本に初めていらした時にとても感動した話などをされて、日本にとても好感を持っておられることが明らかでした。

話が弾んだせいもありかなり遅くなった会食でしたが、またドバイとダボスで会いましょう!といって皆とてもハッピーな気持ちで別れました。こうした世界のリーダーと直接あって話ができるのは、とてもすばらしいことだと思います。

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