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月曜日12日早朝からドバイに来て、グローバル・アジェンダ・サミットに参加しています。この会議に参加するのは5回目(だと思う)のですが、今回はこれまでやってきた人材の委員会が教育の委員会と合流して、そのCo-Vice Chairをしています。

昨年はこの会議がアブダビで開かれ、人材や雇用に関する関心がとても高く、まとめのセッションのパネリストをする機会を与えられ、とても有意義な会合になったことを記憶しています。今年は新しい委員会もいくつか追加され、新しいメンバーも多く、新しい視点が得ることができて、とても有意義です。(最初のうちは、2つの委員会がかなり違うので、どうまとめるか、が課題でしたが、2日間集中して議論したり、関連する他の委員会のメンバーと交流することによって、可能性が広がってきました。)

私にとって今回一番有意義なのは、教育の分野で(というか、皆が「学び続けられる」ように)どれだけ斬新で、エキサイティングなアプローチが行われているか、を目の当たりにしたことです。ある程度は知っていたCourseraについても、Co-Founderから実際の取組や成果の話を直接聞くことができましたし、それ以外に2u, Knewton, PlanetRead, Minerva Project など新しい試みをしている人たちと会って、話をすることができました。私自身がここ数年やりたいと思っていたことが、どんどん実際行われていることを知り、またその可能性が限りなく広がっていることを実感しました。 大学の役割、学位や実際にクラスで行うことの意義などについて、もちろん議論はありますが(昨日もかなり白熱した議論がなされました)、どんどん変化していくテクノロジーを駆使すればできることが桁違いに広がること、またそれがきっかけとなって今までのやり方を見直し、さらに良いものにするインセンティブが働くことを実感しています。

今日14日は会議の最終日ですが、私の所属する委員会でも具体的なアクションプランをつくり、役割分担をして、この活動を続けたいと思います。

また教育や人材への関心がとても高く、効果が出る活動を継続的に続けるための仕組みをいろいろ試してきている英国のGordon Brown 前首相と少人数でお話できたのも、とても素晴らしい経験でした。(これまでもBrown前首相のパッションについてはブログで書いていますが。。。)

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