先月から始まった日経BP「既成概念を打ち破る」コラムの「イノベーションとリーダーシップ」シリーズ、第4回が公開されました。今回は、「天才を待つのではなく、自分を超えるリーダーを育てることこそ真のリーダーの役目」というタイトルです。

私自身の経験や最近の米国の大統領選での話から、どれだけリーダーの言葉が大事か、自分を超えるリーダーを育てることの意義と難しさ、双方向メンタリングの勧め、「違う」「多様」な人がいることがイノベーションへの鍵であるのに日本企業にはあまり見られないこと、良く見られるカリスマリーダー待望論へのコメントなど、いろいろ書いています。 また多くの方に読んでいただけるとうれしく思います。

ちなみに、今朝参加したEconomist 主催のJapan Summit 2012のパネルでも、イノベーションを奨励するような教育制度になっているか、という質問に、Noと答えました。「違うこと」が評価されない、自分の意見を求められない学校では、多様性は期待できませんし、ひいてはイノベーションも生まれないと思います。(この発言は過激すぎて、かなり浮いているという感じもしましたが。。。)