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以前、私の大変尊敬するアントレプレナーのパイオニアの方に聞いたのですが、人間の感覚はとても精緻にできていて、関心のあるものにだけ目がいったりすることがあるそうです。(定かではないのですが、多分そんなことだったように記憶しています)

というのは、最近、高齢者に目がいくことが多いからです。それは90歳の父と時間を過ごすことがこの数週間ほど多く、どんなことが難しいのか、何に迷うのか、戸惑うのか、を目の当たりにしているからです。自然に、周囲で見かける高齢者に目がいってしまいます。

同じようなことですが、10月にニューヨークでGrandkids3人と多くの時間を過ごした後、それまではあまり気に留めなかった子供に目がいくようになって、いろいろなことに気がついたことがあります。その時も感じたのですが、自分の周りにいろいろな人がいないと、結局、自分だけの世界、自分と似た人(仕事を一緒にするなど)だけの世界になってしまうのではないでしょうか。

ちょっと飛躍していますが、自分と違う人(上の例では、年齢ですが、国籍や人種なども)と過ごす時間が増えると、そのような人たちに目が向けられるようになり、今までは気がつかなかったことに気がつく、違うものへの理解が進む、新しい組み合わせも考えつく、のではないでしょうか。これこそ、多様性からくるイノベーション?と今ふと思いました。。。

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