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昨日1月13日午後、大阪で「グローバル・ゼミ」の講師をしました。この試みは中学生高校生を対象に、河合塾が主催し、朝日新聞が講演しているもので、全体のコーディネーターは私の友人でもある瀧本哲史さんです。最近は、私も、より若い世代に働きかけたいと思っているので、楽しみにしていました。

中学生、高校生20名に、まず「世界を志向するということ;プロフェッショナルとは」という題で私が話をしました。私がいただいたテーマが「国際派プロフェッショナルの条件とは」ということだったので、最初に、中学生、高校生に、「国際派プロフェッショナルって聞くと、どんな人が思い浮かびますか?」と聞きました。(これは私がよく使う方法です。最初に皆さんを巻き込もうと思うのと、どんな人のことをイメージするのかな、というのが知りたいので)

何人か具体的な名前が出たり、「。。。ことをやっている人」というコメントが出た後、私の話を始めたのです。 「なぜ世界を?」「なぜプロフェッショナル?」という2つの質問への私なりの考えを紹介し、それからどんなことをしたら良いか、どんな選択がありそうか、をお話しました。

その後で、4つのチームに分かれて、私が紹介したようなキャリアを目指すために、どんな学校、カリキュラム、やり方が考えられますか?というグループワークをしました。1時間強位、グループで考え、国際派プロになりたいと思っている人を対象にしてプレゼンテーション、PRをしてくださいという設定で、結果をプレゼンテーションしていただきました。またすべてのプレゼンテーションが終わった後、自分のチーム以外で、これが良い!と思ったチームに投票してもらいました。(この方法もいろいろなバリエーションがありますが、良く使います)

グループ活動が1時間強、初めてあった人たちということで、かなりチャレンジだったと思いますが、とても興味深いアイディアがいろいろ出ていました(中には、私が試しているようなものもありました)し、やり方も多様でした。最後に「もっとこれまである学校やカリキュラムという枠を超えたものを考えても良いのでは?」と私がコメントし、「学校に帰ったら友人と、もっとやってね!」とお願いして、楽しい3時間は終わりました。(前日に、はたと思いついて、「世界級キャリアのつくり方」を送り、皆さんに差し上げました。。。「明日から磨ける5つの力」は触れただけだったので)

誰でもこうした活動のコツをちょっと習い、何度も試してみると、どんどんできるようになります。もっとグループ活動を頻繁にやったら良いと感じました。午後から行って忙しかったのですが、とても有意義な一日でした。

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