昨日2月26日、三田の女性就業支援センター(かなりすごい名前ですね!)で、日本生産性本部主催のエンパワーメント・フォーラム2013が開かれました。For English=>   このブログでもご案内していましたが、私はそこで、「グローバル時代の女性のキャリア」の講演をしました。

このイベントは、メンターアワード2013の表彰式がメイン・イベントで、今回のメンター制度受賞企業であるアステラス製薬とあいおいニッセイ同和損害保険の表彰、そしてメンター個人の表彰が行われました。

その後、生産性本部の牛尾治朗会長がお祝いの言葉がありました。私は以前から牛尾さんをとても尊敬しているのですが、このスピーチは、牛尾さんがずっと以前から女性の活躍を奨励しておられることを存じ上げていたこと、お話の中で、男性と女性という多様性の意義、RESPECTの重要性など、ご自身の経験、緒方貞子さんをRESPECTのすばらしい事例として述べられたことなど、とても印象的でした。

その後、私が講演をしました。最初になぜこのフォーラムに来られたのか、を皆さんに聞きました。(1)会社からいわれて、2)個人で、3)他にすることがないから、など) それから今の時代、最近良くテーマとして用いているCONNECTとDIVIDEの話、そうした中で企業、個人は何をしたらよいか、などについて、ほとんどが写真やイラストのスライドを使ってお話しました。最後には、グローバルなキャリアを目指すためにすぐできることー「グローバル・アジェンダ・セミナー(GAS2013)」、「ダボスを東京で」シリーズ、そして土曜日3月2日にあるKMD Forumのご紹介をしました。

最後に関連する本「グローバルキャリア」と「世界級キャリアのつくり方」を会場のほしい人の中で2月から5月初旬までの方にさしあげて(本のPRも兼ねてです!)、私の講演は終わりました。

その後、受賞者のパネル(具体的な話があり、参考になりました)があり、フォーラムは終了。良く考えてみると、私がメンター制度に触れた(メンターもいましたし、メンティーもいました)のは1985年だ!30年近く前!と幾分愕然としました。

それから開かれた懇親会では、多くの方々とお話し、名刺をいただきました。コメントの中には、「元気が出た」(良かったです!)と、写真が主なプレゼンテーションに関する質問(どこから写真を探すのか、大学ではあのスタイルが普通なのか、など)がありました。 以前お目にかかった方とも数人お話することができて、とても楽しい時間でした。

女性の労働市場への参画、リーダーシップの地位への経路、新しいスキルと教育などに関して日本のケース・スタディを書くことになっているので(世界経済フォーラムのGACです!)、その点からも、私にとっても有意義な時間でした。