記事の詳細

beyondsession3月8日金曜日の午後、2012年夏にTOMODACHIプログラムで米国を訪問した高校生のうち、70名を集めたグローバル・リーダーシップ・アカデミー2013で、「グローバル・アジェンダとは」というワークショップをしました。For English=> (左はその時の写真)

このプログラムはTOMODACHと「ビヨンど・トゥマロー」という組織、それにBank of America Merry Lynchのサポートfで、3月8日から3日間開かれたものです。私は、このプログラムを企画運営している若い友人から頼まれて(喜んで!)、ワークショップをしました。

私自身のグローバル・アジェンダに対する関心やそのためにやっているいろいろなイニシアチブの話などをした後(日本語と英語と両方でやったので、頭がごちゃごちゃになってしまいましたが。。。)、高校生に昨年夏の米国での経験を思い返してもらう所から始めました。

最初はちょっと緊張しているようでしたが、米国で気がついた社会的問題や世界の課題であるエネルギー、食糧、水というテーマについて、グループで活動するようになると、どんどん議論が進み、ボランティア・リーダーの助けもあって、活動がとても活発になってきました。

9チームにそれぞれ短い発表をしてもらって、金曜日の楽しいワークショップは終わりました。(終わる寸前に、グローバル・リーダーシップなら、私が書いた「世界級キャリアのつくり方」と「グローバルキャリア」を皆さんにあげたい!と思いついて、出版社の方に無理にお願いして、何とか日曜日までにつくようにアレンジしていただきました。このプログラムを担当していた方々にも仕事を増やしてしまいましたが。。。)

9日は、それぞれのテーマごとにエキスパート(エネルギーはたまたま先日グローバル・アジェンダ・セミナーにお招きしたコペルニクの中村さん、食糧はTable for Twoの藤沢さん、そして水はJENの木山さん)やメリルリンチのボランティアの方々がたくさん来ていただき、グループ活動を進めたと聞いています。

そして今日10日には、TOMODACHIビヨンド・トゥマローの昼食会が開かれました。高校生はもちろん、米国ルース大使、メリルリンチの皆さん、その他サポートをしてくださった方々が集まりました。私のテーブルには、金曜日にあった高校生が3人、メリルリンチのボランティアが一人、そしてサポートをしてくださっている方(そのうち一人は何年も前に大変お世話になった方!)などがご一緒でした。

明日3月11日は、震災から2周年なので、まず黙祷をした後、スピーチ、そして高校生チームのプレゼンテーションがありました。それぞれ2日前から大きく進歩していて、具体的な案、なぜ東北の高校生がこうしたことをするのか、世界でどう進めていくか、など良く考えられていて、とても印象深いものでした。(テーブルごとに投票した結果2グループが賞をとりましたが、皆すばらしいと思いました)

beyondlnch 最後に高校生が「遠い空澄んで」という歌を歌って、ランチは終わりました。(いろいろ忙しそうだったので、本が高校生の手にわたっていると良いのですが。。)

8日、そして今日と東北の高校生、それをサポートする多くの方々と時間を過ごしましたが、ルース大使もおっしゃったように、未来を創るのは若い世代だ、若い世代には常に希望がある、と強く感じました。そして若い世代をサポートしていくことこそ、私たちの役目だと思います。 すばらしい日曜日になりました。

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る