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4月10日水曜日夜、「ダボスの経験を東京で」シリーズの第3回が開かれました。For English=> 今回は2月1日以上に多くの方々に参加していただき、とても活発なディスカッションができました。

まず私がWelcomeのごあいさつをした後、このシリーズをKMDのSPACE プロジェクトのひとつとして毎月続ける計画であることを説明しました。それから、ダボスで昨年1月行われたマイケル・ポーター教授のインタビューのビデオを見ました。 私は実際にこのインタビューが行われた時、その場にいた(ポーター教授には、この話は良く知っているのに、なぜ来たの?といわれて、ダボス会議の間に、ポーター教授と確実に会うにはこの機会が良いから。。日本でもCSVを推進している。。。などと話しました)ので、雰囲気を知っていました。15分位のインタビューを要領よく3分位にまとめてあったビデオは、主なメッセージを伝えるという点で良かったと思います。

その後で、ポーター教授がCSVの実例についてもう少し詳しく語っているシンポジウムのビデオを見ました。ダボスのインタビューがどちらかというと「資本主義のあるべき姿」に偏っていたので、もう少し企業よりにCSVの実践をカバーしたかったからです。

ビデオを見た後、参加者の皆さんに、今回のテーマ「企業の役割・目的は金儲けか?」という命題への賛否を聞きました。大体半々位だったので、ディベートには最適でした。しばらく両グループで議論した後、8つのグループに分かれて、それぞれ議論しました。 皆が議論している間、私は、オンラインで見てくださっている方々を対象としたディスカッション(KMDの学生2人がモデレーター)に参加して、しばし話しました。

各グループでの議論の後、それぞれが参加者全体にレポートバックをし、簡単なサマリーを私がして、第3回の「ダボス。。。」は終わりました。議論はとても活発で、時間が足りないほどでしたが、こうした議論はある程度のテンポでするのが鉄則なので、時間が足りない位の方が良いのです。

その後、アークヒルズカフェに場所を移して、希望者とのネットワーキングをしました。アークヒルズカフェには参加者の一人と一緒にいった(私がよくわかっていなくて、かなり長い経路でしたが。。)のですが、その方が、「グローバルキャリア」を読んで、プランが思い通りにいかなくても方向を変えたり、また始めればよいのだ、とわかって勇気づけられたといっておられました。この話を聞いて、私もとてもうれしく思いました。

多くの方が参加していただき、とても楽しく有意義な水曜日のイベントでした。次の回は5月10日です。またお知らせします。

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