4月10日に開かれた「ダボス。。を東京で」シリーズ第3回のビデオが見られます。For English=> 当日来られなかった方、またどんなことをやっているのか、関心のある方はこちらからどうぞ。

davos3keitaboris2721_n今回は、オンラインで見ていらっしゃる方と議論できるように、KMDの学生2人がファシリテーターをしています。

ビデオは2時間と長く、全部通してみるのは大変ですから、中身を説明しておきます。(ustreamの下のコメントにも書いてあります) 特に最初の部分は準備状況が少しはいっていますし(すぐ出すことを優先しているので編集していないのです!)、音がとても聞きにくいです。音の方は次第に聞きやすくなっていますので、少し飛ばしていただくと良いかもしれません。

Davos3me_n最初は、私がWelcomeと「ダボス。。。」シリーズ、これまでのセッション(2月1日と3月2日)の紹介をしています。またKMDのSPACEプロジェクトの一環として「ダボス。。。」シリーズを毎月する予定であることなどを説明しています。(全体で15分位)

その後でM. Porter教授の短いビデオを2つ見せています。ひとつは昨年のダボス会議で行われたIdeas for Changeというインタビュー(私もその場にいました)を3分程度に編集したもの、次は大きなシンポジウムの会場でPorter教授がCSVの説明をしているものです。こちらも大体15分程度です。

それから4月10日の参加者(約60名)との全体議論が20分程度続いています。当日のテーマ Is role & purpose of business to make money?に対して、賛成か反対か、という所から議論を始めており、かなり積極的な発言が多いという感じがおわかりいただけると思います。

davos3group974233_nそれから参加者が8つのグループに分かれて、ディスカッションをしました。(もちろんメンバーの誰かがリーダー、すべて英語) その間、オンラインで見ている方々のために、2人のファシリテーターが議論をリードしていますが、セッションの最初から1時間位たった所で、私が2人の所に行って、3人で議論を続けています。(25分程度)

その後9グループ(8グループとオンラインのグループ)それぞれからグループでの議論のレポートがありました。(20分程度) 最後は私がまとめのコメントとして、利益と社会的インパクトをひとつの組織で実現する必要があるのか、どのようにして社会的インパクトを測るのか、などをGlobal Competitiveness reportなどとからめて説明しています。

次の回は5月10日(金曜日)会場は同じ場所です。トピックは21世紀のリーダーシップというもので、MITの教授という立場から、デザインスクールのDeanになったJohn Maedaのリーダーシップ論などを参考に議論する予定です。詳細、お申込みはこのブログ、Tweet, facebookでご案内します。是非お越しください。