昨日5月3日まで開かれた43回サンガレンシンポジウムで一番印象に残ったのは、ヨーロッパの若い世代がとても内向きなことと日本の若い世代が力をつけてきていることです。

なぜサンガレンシンポジウムのテーマがここ数年、「変革の鍵ー起業家」「リスク」や「勇気ある行動」なのか、と思っていたのですが、今回、ヨーロッパの若い世代が意外なことに、ヨーロッパしか考えていないこと、金融業界をまだ重要視しているらしいことが感じられました。

その疑問を最終日に数人にしてみた所、「そうなんだ」という答が多くかえってきました。ヨーロッパは外に目を向けていると勝手に決めていたのですが、そうでもなさそうだ、というのが今回の発見でした。

サンガレンシンポジウムはとてもヨーロッパ的ですし、金融業界の話題が多いのですが、今回は特にそれを感じました。1日目の午前中の全体セッションなどは、ほぼこれだけ!という感じで、???と思っていたのです。

もうひとつ感じたのは、日本からの若い世代がかなり力をつけてきているようだ、ということです。1日目の若い世代からのメッセージを出したのは日本の女性ですし、積極的に質疑応答をしている人がいたのも印象的でした。また日本という国について、誤解されたくない、本当の姿を知らせたいという希望も強い様子がみられました。(またもう少し詳しくかきますが。。今回の強い印象です!)